無二の一筆

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完全ワイヤレスイヤホン Glidic Sound Air TW-7000 レビュー

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D5600+Micro-NIKKOR 55mm f1.8
 

完全ワイヤレスイヤホン、「Glidic Sound Air TW-7000」を購入してから実働7日間経過した。

良し悪しがだいぶわかってきたのレビュー。

結論から言えば、買って損なし!

 

 

 

 

 

購入の経緯

これまで利用してきたBlueToothのワイヤーイヤホンの、要するに「ワイヤー」が邪魔に感じたから。

最近電車でもよく見かけるようになったし。(新しもの好き)

 

選択の背景

候補はいくらでもある。高いものは2万円以上は軽くするし。

それでもそのぐらい出さないとダメかな~と思っていた。

最初は「ブランドありき」かな、と感じていて「BOSE」が優先候補だった。

ところが、BOSEのモデルは結構大きいんだよね。

大きいものは以前使ったこともあるが、結局は重さが気になる。

そこでいろいろと調べてみた結果、そこそこの値段で手に入る「Glidic TW-7000」が第一候補となった。

 

第一候補の根拠

なんたって完全ワイヤレス。

耳の形はきっと良くない(これまでぴったりはまるイヤホンがあまり無かった)から、ポロっと落ちて壊れたりなくなったりするのがとても心配。

だから、「フィット感」重視。

音はいまどきのそれなりのイヤホンなら極端に悪くはないだろうと思い、また屋外で聴くのだからそこそこで十分との思いから、重要視はせず。

バッテリーの持ちはそこそこ気になったが、最近の完全ワイヤレスはケースが充電器も兼ねるモデルが多く、そこで保管できるからこれもそれほど重要視せず。

「Glidic TW-7000」は「ウリ」の一つがその「フィット感」であった。

カスタムイヤホンメーカー、「カナルワークス」監修による独自形状で快適なフィット感と遮音性を実現するとのこと。

これが決め手になった。

これ以外にも、ネットで調べると評判のよい「AVIOT」が第二候補だった。

 

選択にあたって

ヨドバシカメラで、売り場のお兄さんに声かけて聞いてみる。

「Jabraのものはフィット感抜群、異次元!それ以外は耳にはまっているだけ!」とのことだったのでちょっと触手が動いたが、値段が2万円半ばをオーバー。

うーん、ちょっとお高い感。

そこで、第一候補の「Glidic TW-7000」と、「AVIOT TE-01d」を試着させてもらった。

AVIOTのものは「はまっている感」ありあり。

イヤホンについている「羽」で耳にはめている感がある。

Glidicのものもはまっている感ではあるが、スパッとはまっている感じ。

あきらかに「羽」で強制的にはめてる感ではなかった。

ついでもこのお兄さんは「SONY」のものをおすすめしてくれた。

試着してみると、悪くはないが、これも「羽ではめている」感。

そもそもテレビ以外はこのブランドはあまり....な偏見からスルーした。

結局のところ、予定通りTW-7000を14,000円ほどで購入!

 

使用感

実働7日間。

購入直後にフル充電していまだ充電の必要無し。

稼働時間は通勤+出張で、合計でおそらく15~6時間ぐらい。

筐体自体が小さいのでバッテリーも単独ではそれほど持たないと思われるが、ケースからの充電が効いているのだろう。

よってバッテリーの持ちは申し分なし。

で、問題のフィット感。

最初はスパッとフィットするが、長時間していると落ちるほどではもちろんないが、なんとなく浮いてくるなあという感じだった。

だが、それは大きな間違い。装着の仕方が悪かっただけだった。

(良くない装着の方法でもそれなりにはまっているのは素晴らしいことなのだが)

このイヤホンは、カナル型なので耳の穴に挿入したあと、耳たぶ方向へ「ちょっときつめ」に回転させるのが正しいやり方のようだ。

これをすると本当に耳にフィットする。

多分激しく走ったり、動いても外れないだろう。

これまであまりイヤホンがフィットしたことがない俺にしてこれなので、きっと相当作りこんだのだろう。

まともにはまっているので、長時間使っていても耳が痛くならない。

大体はイヤホンのシリコンとは言え「ゴム」の部分がすれていたくなるのだが、そんなことは無し。

3時間以上連続で使用した日があったが、全く痛くはならなかった。

これは素晴らしい出来だと思う。

音は及第点。

高音部はシャリシャリするわけではなし。

できればもう少し低音が出て欲しいと思うが、それはエイジングが進むと変わることを期待。

そうそう、外部の音を取り込む(マイクで)ことができるがあまり使い物にならないかな。

よくある左右の連携トラブルは、一度だけ聞いている最中に左が聞こえなくなったことがあった。

右だけのモノラルモードになったようだ。

人混みのなかだったので、干渉したのかもしれないが、今のところ一度だけだからあまり気にしていない。

 

問題点

ケースから出すと、自動ですぐにスマホとの接続が行われる。

それが早すぎるのが問題。

というのも、どちらか一方を取り出してゆっくり耳にはめていると、その間に接続が完了してしまう。

取り出したものが右だと右のみのモノラルモード。

左だと接続できず。

だから同時に両方ケースから出すのが理想なのだが、これがカバンを片手で持っているとどうにも不便。

イヤホン本体に接続のボタンでもあればよいのだが、そうではなくあくまで「自動」のために起きる問題。

面倒くさくなくてよいのだが、そもそもスローモーションな俺にはタイミングを計るほうが面倒かな。

でも両方ちゃんと同時に取り出したときは、どちらかしか聞こえないなどのトラブルは無し。

 

 

外観もおもちゃっぽさもなく、シックな感じでよい。(大人な感じ)

大きくもないし。

1万円台半ばで完全ワイヤレスイヤホンを考えるなら、十分上位の候補になると思う。