無二の一筆

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浦和レッズ 遠い勝ち点3

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D5600+Tamron SP 90mm f/2.8 

 

J1の第21節、名古屋線は2-2のドローとなった。

名古屋は「お得意さん」なイメージがあったのだが、JOが加入してからか、なかなか苦戦する相手になってしまった。

 

 

というか、浦和自身がなかなか勝ちきれないでいる。

この試合も、前半早々に名古屋に先制されて前半ロスタイムに興梠のゴールで追いつき、後半も勝ち越されたものをこれまたロスタイムに関根のゴールでドロー。

最後の最後はかなり惜しいプレーがあったものの、得点に結びつかなかった。

 

 

 

前半は名古屋の素晴らしい出来もあったが、浦和自身のパスが繋がらない。

ロングパスを多用して前線で興梠と武藤がなんとか受けようとしていたが、堅いディフェンスに許してもらえず。

次第に名古屋にもほころびが見え始めた時に、パスが繋がって追いつくという展開だった。

ACLの影響で日程が過密になっていて、選手は疲れている。

「組長」はそれをわかっているからか、いろんな選手を使ってきてくれている。

ところが中には期待に沿っていない選手もいたりして、それがなんだか足枷になっている。

 

 

そんななかで、ひときわ光っているのが欧州帰りの「関根」。

ドリブルにさらに磨きがかかっているように見える。

そして積極的な攻撃に、明らかに名古屋ディフェンスは手を焼いていた。

ドイツでの活躍はどんなものだったかチェックしていなかったのでわからないが、あまり話題に上らなかったところを見ると、今ひとつだったのだろう。

その鬱憤を晴らすかのようなプレーと思う。

 

 

 

浦和のサイドバックはこれでさらに戦国。

この関根に加えて、宇賀神、橋岡、山中。

どれも日本代表クラス。

ユーティリティプレーヤーだが、どこか抜けている感のある宇賀神と、若いが荒削りな橋岡が一歩後退しているのかな。

この名古屋戦も途中出場の山中は非常に良い出来でもあったし。

 

 

 

 

なんとも、浦和にはもっと勝ち星をあげてほしい。

サイドバックが切磋琢磨され、攻撃にも守備にも起点になってくれないものか。

順位が現時点で9位とは、選手の顔ぶれをみてもちょっと寂しい。

興梠の8年連続2桁ゴールでリーグ記録を樹立、そしてチームも上位に食い込んでほしいものだ。

 

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