無二の一筆

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Tricker'sでない、カントリーブーツ を探しているなら これがおすすめ

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Locking Shoes(ロッキングシューズ)by FOOT MONKEY

 
 
2年前、何度もカカトを直して愛用していたカントリーブーツ が壊れた。
 
ソールのラバーと革のつなぎ目からバックリ割れてしまったのだ。
 
1万円そこそこで購入し数年ヘビロテ、十分働いてくれたのだから、天寿全うなのだと思った。
 
 
 
そこから実は苦難の連続。
 
1年前にリーガルのアウトレットで一目惚れしたB品のチャッカブーツを購入、しかしこれがまずかった。
 
モノは素晴らしい。
 
リバースのマッケイ縫い、色もカブトムシ色の惚れ惚れする感じだったのだが、
サイズが大きく、スポスポと歩くとカカトが抜けてしまう。
 
中敷を入れたり、カカトの滑り止めを貼ったり、
挙句にはわざわざ麻布の靴修理屋に頼んで、紐を通す穴を開けてもらったりもした。
 
でもダメだった。
 
カカトが抜ける違和感は相変わらず。
 
そのうち、膝とカカトに痛みが走り、趣味であるテニスのプレーにも影響がで始めた。
 
今から思えば、自分のサイズより2サイズぐらいは大きかったのだと思う。
 
革靴においては大は小をかねないのだ。
 
合わない革靴は足を痛める。
 
身をもって体験することとなってしまった。
 
 
 
 
そこで泣く泣く、大柄な実弟に譲って可愛がってもらうことにした。
 
彼の喜びように、なんだか惜しくなったのだが、履けなければ意味がない。
 
また残念なことに、彼はそういったものがよく似合う。
 
 
 
そこで2018年12月から、新たにブーツを探し始めた。
 
身近なショップは回ったし、アウトレットにも行ってみたが、ピンとくるものはなし。
 
チャッカブーツはちょっと懲りたので、やはり自分的にはデザインがどストライクなカントリーブーツ が欲しいと思った。
 
カントリーブーツ といえばトリッカーズを思い起こす人も少なくない。
 
自分もそうなのだが、実売価格で安くても軽く6万円近くはするものをヘビロテする気にはなれない。
 
防寒の役割もして欲しいのだから、ヘビロテ前提。
 
そんな中、上野にあるお店でトリッカーズのようなデザイン、そして造りに凝ったものを売っているとネットで発見。
 
お店は有名店とのこと、フットモンキー。
 
オリジナルのブーツ、ロッキングシューズという名前で、職人手作りなのだそうだ。
(手作りとか、頑丈な造りってヤツに弱いなあ)
 
デザインはお店のオジサン曰く、トリッカーズ似とのこと。
 
おまけしてもらって2万円ちょっとで購入、写真がそのブーツとなる。
 
まさに自分が欲しいものそのものであった。
 
 
 
 
だが、苦行は続く。
 
革が硬い、ベラボーに。
 
喜び勇んで会社に履いていった初日に行きだけで両カカトが思い切り「靴擦れ」。
 
どうやらトリッカーズも同様で、慣れるまでに相当な時間がかかる様子。
 
キズパワーパッドを貼って一週間、回復を待ってからカカトに絆創膏を貼っておそるおそる履き始めた。
 
大きい靴は懲りたこと、革靴は伸びながら自分にフィットすることを計算して
ジャストフィットより若干小さめのものを選んだからか、絆創膏で装備を固めても痛い。
 
毎日ヘビロテしたいのに、痛くて二、三日に一回のペースとなってしまった。
 
それでも、なんとかならないものかと、ちょっとした外出に履いてみたりすることを繰り返してきて、最近ようやく(2ヶ月ちょっと経過して)、足に馴染んできた感じがある。
 
カカトは相変わらず絆創膏のお世話担っているが、2枚貼りではなく1枚でよくなった。
 
革自体が柔らかくなってきたのか、歩きやすくなってきた。
 
ただし、歩き方が悪いのもあるが、右足甲だけが夕方になると締め付けられて痛みがある。
 
紐の結び方を工夫したり、革の柔軟剤を買ってきて塗布してみたが、良くなったものの100%ではない。
 
 
 
じゃじゃ馬な感じだ。
 
 
 
それでも、このペースでいけば自分の足にフィットするのももう少し。
 
そうなると今度は逆に、特に冬はこれ以外履けなくなるのだろうな。
 
そうなることを夢見て、頑張って履いている。
 
 
 
 
 
 
苦行を覚悟で、手頃な割に本格的なカントリーブーツ をお探しの方にはオススメ。