無二の一筆

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おうち時間  iPhone11でスナップ

お題「#おうち時間

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iPhone11 + ポートレートモード、 f/1.4とスタジオライト

 

今日は朝から大雨だった。

昼ぐらいにちょっと出かけたが、ワイパーが効かないほどの雨量。

必要なものだけ買ってすぐに帰宅。

 

 

夕方になって晴れたので、本来ならちょっと遠くへ買い物にでも行きたいところだが、我慢してジョギングへ。

結構人がいる。

みんな同じなんだな。

三密をさけた、オープンエアーな空間を楽しんでいる。

それほど広くない土手を、ソーシャルディスタンスを意識して人を縫いながら走る。

でも空気が澄んで心地よい。

 

 

ジョギングなので一眼レフは持ちあるけず。

緊急連絡、ジョギングの記録のためにiPhone11を携帯。

そこで、改めてスナップを撮ってみる。

手軽で良いなと改めて思う。

 

 

 

上の写真はポートレートモードで撮影。

できないと思っていたが、ポートレートモードだと撮影時にf値を設定できる。

画面上のfマークをタップすると、画面下にスライダーが出てきてf値をセットできる。

f/5.6で撮ってみた。

夕陽が綺麗だったので逆光で。

 

 

家に帰ってきてみてみたら、なかなか綺麗に撮れているのだが、iMacに取り込んだ後に編集ソフトであらためてf値を変更できることがわかった。

f値、というか「被写界深度」と書いてある。

最小f/1.4、最大f/16のようだ。

そして光の当たり方も編集できる。

そこで、ライトをスタジオに、f値を1.4に変更。

花にスポットライトが、背景はかなりボケた写真となった。

 

 

ここでようやく気がついた。

iPhoneで撮る写真って、デフォルトでは(特別なアプリを入れない限り)、
デジタルズームが効くパンフォーかつのオート撮影(パノラマのときはズームできないが)と、
ズームが効かないが背景ボケのある、単焦点絞り優先モードのポートレートモード、なのだと。

シャッタースピードは、どうやっても変更できない様だ。

ボケは、2つのレンズで撮影したものを合成。

であるからか合成を上手く処理するための画角がある程度決まっているのだろう、頻繁に「離れてください」のエラ〜メッセージが出る。

片方はパンフォーカス、片方は撮影時のf値で撮影。

撮影後のf値調整は、パンフォーカスで無い方の映像のボケで表現している様に思えた。

うーん、なかなかな画像処理。

しかも出来上がりは自然だ。

 

 

ちなみに、ポートレートモード+f/5.6でライトなどの編集をしない(撮影時は自然光)画像はこんな感じ。

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iPhone11 + ポートレートモード、f/5.6

 

 

いい感じではあるが、一眼レフを愛用している身にとって、やっぱり一眼レフを持ってこれないときの緊急カメラなイメージが拭えない。

画質はたしかにいいし、ボケもわりと自然。

というか後からボケ量が変更できるのは驚異。

でもそれはあくまで合成。

被写体に対する自然なボケとは違うと思う。

なので、iPhoneがあれば一眼レフはいらないっていう人がいるけど、決してそうは思えない。

言うならば、デジタル処理を生かしたアプローチでiPhoneは本当に使える領域に入ってきた、って感じかもしれない。

もっともプロではないのだから、iPhoneでもよいのかもしれない。

 

いや、趣味だからこそ「一眼」、そう思うのかもしれない。