無二の一筆

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LinkinParkボーカル チェスター・ベニントン死去

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朝一、起き抜けにカミさんが「LinkinPark」のボーカルが死んだみたい・・・と情報入れてきた。
「はあ?」
何言っているかよくわからん。
しばらくしてネットなどのニュースをみると、確かに。
チェスターが自殺だと。
このバンドはかれこれ10年以上は好きで聴いている。
最初に聞いたのはアルバム「Meteora」(2003年3月発売)だったな。
ヘビーメタル、ヒップホップ、クラブなどいろんな要素が天才的にブレンドされた素晴らしい音楽性に惹かれた。
それにボーカル、チェスターのらしからぬ「黒縁メガネ」にシャウト。
しかも声はデスボイス的な潰れたものではなく、透明感もある。
そのあと映画「Transformers」に「What I've done」(2007年5月発売のアルバム Minutes to the midnnight)が採用され、どんどんメジャーになっていった感じがあった。
一時期その音楽の方向性が変わった感じもしたが、最近は元の路線に戻った感じを受けていた。
10年来のファンとしては喜ばしいことだったが。
よく知らなかったのだが、このチェスター・ベニントンという人は、かなり不遇な人らしい。
両親の離婚、長年の性的虐待、ドラッグ、酒、LSDと10代後半ですでにかなりのダメージを受けていたらしい。
それでも音楽に傾倒し、多くの人たちの注目を浴びるようになっただけでもよかったのかもしれない。
記事には、親友であったクリス・コーネルの誕生日に、自宅で首吊り自殺とある。
華やかなショービズのなかで、一人悶々といろんな精神的な闇を抱えていたのかもしれない。
誰も救ってあげられなかったのか。
結婚もしていたようだが、きっと奥さんも埋められないほどの深い闇だったのかもしれない。
日本のアーティストでも影響を受けた人が多いらしい。
いろんなコメントをネットで散見できる。
そしてなにより、彼の新しい歌声が聴けなくなったことは非常に残念で悲しい。
繰り返し繰り返し聞き込んだ「Meteora」を今一度聞こうか。
合掌。