D5600 + Auto NIKKOR-S 50mm f1.4
なーんと!
今年の12月にスター・ウォーズの最新作にして完結編が、日米同時公開となる!
いやー楽しみ!
スター・ウォーズはこれまで全て見ている。
残念ながら全て映画館というわけにはいかなかったが、DVDもしくはBlu-rayで全て所有し幾度となく鑑賞している。
番外編である「ローグ・ワン」「ハン・ソロ」に到るまでも。
新しい作品が出るたびに、駄作だ、ひどい出来だなどと評価がつけられるが、結局は興行は大成功に終わっている。
そんな評価をつけられること自体、大作である証なんだろう。
もっとも「スター・ウォーズ」となれば、出来の良し悪しにかかわらず、必ず観る。
そしてBlu-rayは買う。
そう、すでに「スター・ウォーズ」教の熱狂なる信者なのだ。
スター・ウォーズは全9部。
- 1977年 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
- 1980年 スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
- 1983年 スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
- 1999年 スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
- 2002年 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
- 2005年 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
- 2015年 スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)
- 2017年 スター・ウォーズ/最後のジェダイ(エピソード8)
- 2019年 スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(エピソード9)
40年以上の大作。
そして、言って見れば、スカイウォーカー家の壮大なストーリー。
※ なかなか理解できなかったウチのカミさん曰く、「ああ、宇宙を舞台にした壮大なスカイウォーカー家のお家騒動なのね!」
そしてそれが完結する。
これまで死んでいった、ダースベーダー、ルークスカイウォーカー、レイア姫は魂となって登場するのか。
ルークの師匠のオビワンは?
想像が想像を掻き立てる。
早く見たい。
でも見たくない(終わってしまうから!)
そんな気持ちにしてくれる。
宇宙を駆け回り、ライトセーバーを振りかざし、帝国軍と反乱軍という戦争を舞台にヒーローになる。
男性の大いなる夢物語なんだと思う。
もちろん女性にもファンは多いだろうが、男性ファンの方が圧倒的に多いだろうな。
2019.12.20が待ち遠しい。
もちろん映画館に直行!
May the force be with you.