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Star Wars, The rise of Skywalker 2019.12.20日米同時公開

Star Wars

D5600 + Auto NIKKOR-S 50mm f1.4

 

 

なーんと!

今年の12月にスター・ウォーズの最新作にして完結編が、日米同時公開となる!

いやー楽しみ!

スター・ウォーズはこれまで全て見ている。

残念ながら全て映画館というわけにはいかなかったが、DVDもしくはBlu-rayで全て所有し幾度となく鑑賞している。

番外編である「ローグ・ワン」「ハン・ソロ」に到るまでも。

 

 

 

新しい作品が出るたびに、駄作だ、ひどい出来だなどと評価がつけられるが、結局は興行は大成功に終わっている。

そんな評価をつけられること自体、大作である証なんだろう。

もっとも「スター・ウォーズ」となれば、出来の良し悪しにかかわらず、必ず観る。

そしてBlu-rayは買う。

そう、すでに「スター・ウォーズ」教の熱狂なる信者なのだ。

 

 

 

スター・ウォーズは全9部。

 

40年以上の大作。

そして、言って見れば、スカイウォーカー家の壮大なストーリー。

※ なかなか理解できなかったウチのカミさん曰く、「ああ、宇宙を舞台にした壮大なスカイウォーカー家のお家騒動なのね!」

そしてそれが完結する。

これまで死んでいった、ダースベーダー、ルークスカイウォーカー、レイア姫は魂となって登場するのか。

ルークの師匠のオビワンは?

ジェダイマスターのヨーダは?

想像が想像を掻き立てる。

早く見たい。

でも見たくない(終わってしまうから!)

そんな気持ちにしてくれる。

 

 

宇宙を駆け回り、ライトセーバーを振りかざし、帝国軍と反乱軍という戦争を舞台にヒーローになる。

男性の大いなる夢物語なんだと思う。

もちろん女性にもファンは多いだろうが、男性ファンの方が圧倒的に多いだろうな。

2019.12.20が待ち遠しい。

もちろん映画館に直行!

 

 

May the force be with you.