無二の一筆

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新型コロナ ゲームカウント4-1,、30-0

 

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Alex Izumisawa on Instagram: “休日の夕方 #ファインダー越し私の世界 #一眼レフのある生活 #ファインダーの越しの私の世界 #夕方 #自転車のある風景”

D750 + Auto NIKKOR 50mm f/1.4

 

 

連日東京の新型コロナの新規感染者数が少ない状況になっている。

連休で検査数が少なかったこともあるだろうけど、喜ばしいことである。

一部の阿呆(パチンコマンとか)を除いた対多数の人たちが、自粛をしっかり実施している結果と信じたい。

 

 

今日は久しぶりに出勤。

そこで感じたのは、ちょっとまた気が緩んでいないか?ということ。

マスクをしていない人がちらほら。

空いている車内(時差出勤したのでそうでなければならないが)なのはよいが、途中の駅から乗ってきて通路を挟んだ向かいに座った若い女性(30歳ぐらいか)は、マスクもなしに化粧を始める。

いくらなんでも「詰め」が甘すぎやしないだろうか。

 

 

テニスのゲームで言えば、ゲームカウント4-1、30-0ぐらいの状況ではないか。

我々素人の試合では、プロのように3セットや5セットの試合ではなく、1セットマッチがほとんど。

つまり、タイブレークありの6ゲーム先取。

ゲームカウントが4-1なら、あと2ゲーム取れば勝ちであり、しかもスコアが30-0ならかなり有利な状況。

自分のサービスゲームなら尚更だ。

しかし、これは「有利」なだけであって「勝った」わけではない。

試合に出ている人なら、一見有利の様に思えるこのカウントでも、その有利さは微々たる物であることがわかる。

勝利を確信し(慢心し)、手を緩めて相手にゲームを取られてしまうと4-2となる。

そこで相手のサービスゲームであれば、相手がゲームを取る(キープ)確率も高く、そうなれば4-3。

ここで踏ん張って自分のサービスゲームをキープできれば良いが、変に意識したり、相手の勢いもあって4-4にでもなれば大変なことになる。

ゲームカウントは同じ(イーブン)だが、自分は劣勢、相手は勢いに乗っている状況となり、一気に流れを持っていかれて敗北という展開になり得る。

事実そんな試合は山ほど経験している。(悲しいことに)

 

 

ゲームカウントを4-1から粛々と、有利な自分のサービスゲームをエラーなく進めて5-1にする。

そうなれば相手も後がなくなり、焦りもあって浮き足立ってくる。

グッと勝利に近づいてくる。

それでも「勝った」わけではない。

冷静に相手の動きを見て、自分のポイントを重ねる。

相手の素晴らしいプレーだってあるだろう、でも自分のポイントを取る確率を淡々と上げる。

地味でも、泥臭くても。

「勝つ」というのは、最後の1ポイントが決まらない限り決定しないものなのだから、有利になったときの「詰め」が肝心なのだ。

 

新型コロナは簡単には収束しないと思う。

でも驚異とならないぐらいに押さえ込むことは十分可能だと思う。

緊急事態宣言は延長されたが、もう少し。

最後の「詰め」を怠らずゴールまで漕ぎ着けるべきでは。