無二の一筆

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写真 桜は難しい被写体

桜の花が満開

D5600 + AF-P DX NIKKOR 70-300mm

 

 

 

一眼レフで写真を撮るという趣味を50歳を超えて改めて始めている。

詳しいことはまた別途ブログにしようと思うが、現時点では始めてから半年ほど経過。

冬のあまり色の無い時期がおわり、春爛漫、多くの花が咲いている。

 

 

 

桜は俺も大好きだ。

つくづく日本人だなと思う。

桜が綺麗に咲いているところはいくつか覚えていて、休みの日に行ってみている。

シート敷いての花見というのは、なんだか肌寒い中で面倒臭いのでほとんどやらない。

これまではもっぱらカミさんと連れだって車で行き、路肩に止めて少し鑑賞する程度であった。

それが今年は夫婦二人で一眼レフを持ち、レンズを取り合って(?)撮っている。

 

 

 

これがまた難しい。

少し写真をやったことがある方ならわかると思うが、まずあの「桜色」が写真に出ない。

明るくすればすぐに真っ白、暗くすればなんだか薄暗くなる。

なので、ソメイヨシノではなく、河津桜のようなもう少し色の濃い桜を被写体に選ぶ。

でも、

やっぱりソメイヨシノが撮りたい。

なんでだろうこの感覚。

そして、桜は近づいて撮れば綺麗は綺麗だが、どの花とっても同じになる。

構図を工夫すればいくらかは違うが、基本的には代わり映えしない。

そこで景色と一緒にとることになるのだが、そうすると桜の花自体が小さく、なんだかよくわからないものが撮れてしまう。

 

D5600 + AF-P DX NIKKOR 70-300mm

 

 

プロが撮った写真を見ても、ハッとするようなものはあまりなくて、なんだかぼんやりした感じのものも少なく無いように思える。

もっともプロは素晴らしい解像度のレンズで撮るのだから、それは素晴らしい写真なのではあるが。

 

 

そこが良いところなのかもしれない。

悩みながら色々と試してみるところが。

桜を撮りに行くと、同じく一眼デジタルカメラを片手に撮っている人といつも出くわす。

先日は大きな望遠レンズで幼稚園ぐらいの子供が桜の樹の下で遊んでいるところを、連写しているお母さんもいたな。

お母さんとはいえ、そんなレンズはどう見ても10万円など軽く超えそうなので、趣味としてもかなりのものなんだろうが。

 

 

2019年は春になってから寒い日が続いたおかげで、桜の花が咲いている期間が長い感じがする。

喜ばしいことだ。

そして次第に散り始めている。

桜吹雪、なんと風情のあるものなんだろう。

パッと咲いて散る桜は、日本人の潔さの象徴なのかもしれない。