無二の一筆

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セブンペイで不正利用被害、消費者のことを考えているのか

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セブンペイで早速の被害が発生。

総計5,500万円になるらしい。

nanacoからの乗り換えを推進し、セブンペイとする目論見らしいが、消費者の安全性が危ういとは、話にならない。

 

 

 

なぜ、セブンペイなのだろう。

世の中には、なんとかペイが氾濫している。

どれか一つに統一して欲しいものだ。

電子マネーの促進は多いに賛成だが、いくらお得なサービスやポイント還元、キャッシュバックがあったとしても、その時々で使い分けるなんて面倒臭いことこの上ない。

さらに消費者の立場からすると、どれだけ使ったのか管理が煩雑になる。

クレジットカードなどの管理はそうでなくても大変なのだから。

 

 

 

狙いは消費者の囲い込みもあるが、誰が(年齢、性別、嗜好などなど)、何時、どこで、なにを買ったのかをデータベースに取り込んでマーケティングの材料にすることが大きな目的のようだ。

その地域に住んでいる人に年齢構成や四季それぞれに合わせたきめ細やかな品揃えを実現することで、顧客に満足してもらってより収益をあげる、というわけだ。

我々にとっても、欲しい時に欲しいものがちゃんと棚に並んでいて、特に食料品などはフレッシュな状態で並んでいるのは非常に好ましいことではある。

しかし、コンビニなどでは品揃えのやり方に過剰なサービスを感じてしまう。

我々も知らず知らずにそこを求めている。

でも本来はそんなことは必要ないよなあ、とも思う。

最低限のものが無いのは問題ではあるが、いつもあるものはちゃんとある。

そのお店にいけばちゃんと手に入る。

季節要因の品揃えももちろん必要だが、最低限でもいい。

そんなことで良いのでは無いかと思う。

 

 

なにも独自の支払いシステムを確立してまでマーケティングするのは過剰ではないのか。

それよりも支払い方法は統一、その支払いを管理する会社と提携してデータの授受をすればよいのではないか?

多額の投資をした挙句、消費者に迷惑をかけているようでは本末転倒。

本当に消費者のことを考えているなら、そうはならないはず。

顧客のため、と必ず言うはずだが、実際は自分たちの利益のため。

シンプルだが安定したサービスだってあるはずだ。

そんなあたり、一から出直し考えて欲しい。