浦和レッズとドルトムントの親善試合にケチ

7月15日に埼玉スタジアムで行われた国際親善試合、浦和レッズvsドルトムントの試合は、完全の格上のドルトムントに対して、最近特に不調続きの浦和レッズが善戦した。

前半には興絽の素晴らしいゴール、後半はドルトムントに逆転され立て続けにゴールされたが、さらにもう一点遠藤のゴールで2−3だった。

全般的に良いプレーが多く、強い浦和の復活の兆しが十分にみられた。

それにケチをつけたのが、上西小百合衆院議員。

「酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とツイートしたのだとか。

当然、レッズサポーターから「ふざけんな」「次回の選挙で落としましょう」などと猛然と抗議、そして炎上。

さらにそれに対して「応援してるだけのくせに」「浦和で街頭演説でもしましょうか」などとさらにツイート。

炎上商法でしょ。

そうでもしなければメディアにも取り上げられなくなった人の断末魔の叫びだ。

いちいちこんなアホにレッズサポーターは反応して、殺害予告など出してはいけない。

すばらしかったゲームを思い出し、今後の試合を応援することだ。

何を言われようが、無視するに限る。

バカはほっとけ。