無二の一筆

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スペイン バルセロナ旅行顛末記 2018年10月 <治安>

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旅行するにおいて、治安は非常に重要な要素。
楽しく旅行しているのに、盗難、事故、怪我などは最悪の状況ですよね。
バルセロナも「スリ」が多いと、各種旅行ガイドに書かれているため、
このために一眼レフカメラを買おうかどうしようかかなり迷いました。
結果として、ニコンの入門機(D5600)を購入し、持って行ってこのページの最初にある写真や、
他のページの写真も撮りまくってきたわけです。
「メーカーのロゴは隠したほうがいい」、「肌身離さず常に注意」などと脅かし文句に若干ビビりながら、
結局は注意を怠らないこと、さらに、最悪ひったくられてもカメラ本体はクレジットカード付帯の旅行保険でなんとかなることから、
なにより思い出を残すことを最優先としたのです。
何事も起こりませんでした。
サグラダファミリアでは、ちょっと挙動不審の人もみかけましたがトラブルは皆無。
だいたい、自分の持っているものよりもはるかに高級な一眼レフを持っている人多数。
な〜んだ、心配のしすぎだったか。
しかし、海外居住経験が長い我々は、常に以下のことは絶対に守っています。
※ 日本では常に違和感!
当たり前ですが、狙われないためにも必須なことだと思います。
逆に、どんなにガードしていても狙われたら防御するのは難しいかもしれません。
  • リュックサックは背負わない

    背負うということは自分から見えなくなるということ。
    スリの餌食になるでしょう。
    日本ではたまにファスナー開けっぱなしの人もいるけど、それはさらに餌食。
    常識ですけど。

  • カバンは肩掛けタイプでファスナー付き、特に人混みでは体の前でファスナー部分を持つ

    理想はさらにフラップのある、メッセンジャーバッッグのようなもの。
    つまりは簡単に中身を取り出せないタイプ、でも自分も不便なので(!)、そこはよく考えるべきと思います。
    ポイントはファスナー。
    ファスナーを開けないと中身が取り出せないのは、防犯の大きなポイントだと思います。
    (よって、メッセンジャーバッグの有名どころ(マンハッタンなんたら)はファスナーが無いので工夫が必要)

  • スマホはテーブルに置いたりしない

    日本のレストランでよく見る光景、しかも通路側に置いている女性が多いですが、
    置き引きする方にしてみれば、鷲掴みにして逃げればいいだけなんで、これもダメ。
    自分で操作していないときは、面倒でもカバンに入れるべきです。

  • 財布は必要以外にカバンから出さない

    日本人は世界的にみてお金持ちの人たち。
    特に人混みでたくさんのお金が入っていて、クレジットカードも数枚入っている財布などをみられたら、
    ターゲットになってしまう確率は少なく無いと思います。
    狙われないことが大事、話はそれから。
    中高年の女性はさらに注意、お金持っている+非力な女性+人生のベテランで諦め早い、と三拍子そろっていますので。

  • 地下鉄ホームでは特に線路側に立たない、壁を背にする

    人が多く、密集するところで、背後に人に立たれるのは良く無いです。
    日本では電車にできるだけ早く乗るため線路側に立ちますが、バルセロナの地下鉄では
    日本のような混雑には当たりませんでしたので、不要です。
    それよりも、スリに狙われないよう、壁を背にして立つ・座るほうが良いと思います。
    とにかく、スキを見せないに限ります。

  • スマホや財布をおしりのポケットに入れておくのは論外!

    当たり前といえば当たり前ですが、日本の若い人たちはよくデニムの後ろポケットにスマホいれてますよねえ。
    あんなのもスリの格好の餌食です。
    知らない間になくなるでしょうね。
    しかもスマホは簡単に転売できる美味しいモノだと思いますから、要注意です。
思いつくところを描いてみましたが、どれもこれも「当たり前」なこと。
防犯の意識を少し高めれば、楽しい旅行中にトラブルに巻き込まれることはなくなると思いますよ!