無二の一筆

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写真 50歳代からの一眼レフ フィルムからデジタルカメラ

デジタル一眼

D5600 + AF-S DX NIKKOR 35mm

 

「50歳代からの一眼レフ 動機編」でも書いたが、50歳代は写真という趣味を始めるのに絶好のタイミングだと言えると思う。

 

この趣味を初めてわずか半年ではあるが、参考にしてくれる人がいることを願って(いつまで続くかわからないが)、これまで学んだことをブログにしたいと思う。

 

 

 

フィルムからデジタルカメラ

 

デジタルカメラなるものが世の中に出てくる前、我々の若い頃は特に、カメラといえば「フィルム」であった。

しかも1つのフィルムで撮れる枚数は24枚が標準(だったかと)

良いも悪いもそれだけ。

しかもフィルム装填はカメラの裏蓋を開けて、フィルムをセットし、フィルム自体をベロベロ〜と伸ばした反対側に引っ掛ける。

その後裏蓋を閉じて、少し巻く(カメラについてるレバーをぐるぐる回す)。

少し巻くのが高級機は電動だったかもしれない。

たまにその「少し巻く」が上手くいかなくて写真がとれなかったり、おかしな撮れ方になってしまったりする。

全部撮り終わると、今度は反対側で巻いて、全てのフィルムをカートリッジに収めて、裏蓋を開けて取り出す。

これもたまに巻き方が不十分で、巻ききれてないまま裏蓋を開けると、一発で感光し撮ったものは全部ダメになってしまう。

 

 

今から思えば非常に面倒くさいステップだ。

そしていちいち金と時間がかかる。

そんなんだから、天性の面倒くさがりの自分には、写真とういう趣味を思ってもみないはずだ。

 

 

 

デジタルカメラは文字どうり、デジタルに写真データをメディア(SDカードなど)に取り込む。

当然、フィルムのように現像して初めてわかる、などと手間のかかることはない。

取り込む写真の画質設定やメディアの容量にもよるが、1枚のメディアで数千枚とれたりする。

また、メディアの性能にもよるがかなり高速に書き込むこともできる。

そして、撮ったらすぐにカメラ本体の画面で確認できる

失敗したり気に入らなければ、その場で削除もできる。

 

 

良い時代になった。

趣味でわざわざフィルムを使って写真を取る人もいるようだが、お疲れ様。

趣味の世界だから、良いも悪いもない。

自分からしてみると、この時代でわざわざそこまで、と思う。

味のある世界なのだろう。

 

デジタル一眼カメラというもの

 

今はもうとっくに、一眼カメラもデジタルになっている。

昔はまずは、簡易なカメラのみがデジタル化された記憶がある。

きっと一眼カメラは無理だと言う風潮もあったのだろう。

ところが今は違う。

解像度の高い写真を一眼カメラでデジタル処理できるのだ。

しかも、今のデジタル一眼は本体にディスプレイがついていて、シャッタースピード、絞り、ISO値などを設定できる

昔の一眼レフは、カメラ上部のスイッチで設定するものであったから、ものすごく難し(理解と経験を積むのに)、やはり一部のマニアにとどまっていた。

だから、とても一眼カメラで本格的な写真を取るということのハードルが下がっている。

なにせ、試してみてすぐに確認できて、ダメならその場でやり直せるから。

もっとも、ほとんどの機種は「オートモード」「絞り優先モード」「シャッタースピード優先モード」などが付いていて、それにセットすればカメラが勝手に装着されているレンズの性能を情報に上手いこと撮れるように設定してくれる

だから、本体と同じメーカーの最新のレンズを装着していれば、失敗することは非常に少ない。

 

 

なぜ、一眼をオススメするのか

 

一眼カメラの最大の特徴は、ファインダーでレンズを通ってきた映像そのものを見ることができることと、そのレンズを交換できることだと思う。

ヨドバシカメラなどのお店に行くと、紛らわしいがコンパクトカメラというものもある。

それらは小型高性能であっても原則レンズの交換ができない。

また安価なものはファインダーがレンズ越しになっていないものもある。

自分の思った通りの構図で、自分の理想を考えてレンズを交換し、そして各種設定を確かめて写真を撮る。

それは単にスマホなどで写真を、いわば「記録」に近い形で撮るのではなく、自分の思いを込めることができるのだと思う。

そう、オススメの理由は、記録ではなく「思いや思い出、空気感を撮影することができるから」

なにより写真を撮るという行為がこの上なく楽しくなる。

そして撮ってきた写真はHDMI経由でテレビなどでそのまま楽しめる。

エントリークラスであれば5万円程度から始められる。

まずは買ってみる、やってみる、そんなことができる値段帯だと思う。

もっともやってみてハマっても責任は持たない。